車を無料で手に入れる

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こんにちは、カフカです。

前回は、クラウドやネットサービスを活用して、
どんな偏狭の地や、離島に暮らしていても、
都心で暮らすのと変わらない利便性を確保する方法を、
自作PCのメリットなども交えてお話させていただきました。

 

受動意志仮説のお話をした際に記しましたが、
本来、何かに集中して取り組みたいときは、
情報過多である、都心に住むより、
情報を自分で選択できる田舎に住むほうがメリットが遥かに大きいです。

 

今回は、田舎に住むに際して、
必要不可欠となる車に関して、古物商免許などを交えてお話させていただきます。

今後お伝えする、富を生み出すシステムの設計と併せて活用していただけると、
まさに国内で利便性を確保しながら自由に旅するPTライフを確立できます。

 

誤解を恐れずに正直に申し上げますと、
社会人の90%以上が自動車免許を所得しているにも関わらず、
車に無知すぎます。

 

車検も部品交換も保険も買い替えも、
全てディーラー任せにしている免許所有者を見ると、
私にはどうしても、葡萄ジュースしか飲まないソムリエの絵が浮かんでしまいます。

 

資本主義の価格決定機構は、ざっくり言えば、
需給のバランスで価格が決まりますので、
面倒くさいと思っている人が多い作業ほど、
それに対する費用対効果は上がります

 

車は、特に多くの人が他人任せにしている分野でありますので、
少し勉強するだけで、かなりの優位性を確保できます。



人によっては、1日勉強し、実践に移すだけで、
生涯で1,000万円程度、リソースを削減できると思います。
 


国内に住居を買うリスクは、以前お伝えさせていただきましたが、
居住コストに次いで、おそらく人生の中で最も大きな支出になるであろう
自動車に関して、その支出を最小限に抑える方法をお伝えします。

 

 

 

■ 自動車は無料で手に入る


 

もちろん、子どもの頃から自動車そのものが大好きで、
ポルシェやランボルギーニにどうしても乗りたいという願望があるなら別ですが、
特に車種や新古にこだわりがないのであれば、ほぼ無料で手に入れることができます。

 

自動車は、私達が購入するモノの中で特殊な性質があり

将来売却する前提で購入する
買う際も、売る際もディーラーを窓口にする

という、
株式のような特性があります。


それ故に、
買うときは、思っていたより高くて、
売るときは、思っていたより安い。
という経験は誰しもあると思います。

 

代理店や中間業者は可能な限り減らす
という当たり前の作業をするだけで、支出は最小限に抑えられます。

 

例えば、仕入れ( buy-side )に関しては、
一般にはほとんど知られていないことなのですが、
ディーラーが仕入れや売却をする専用のオークションがあります。



もちろん一般の人は参加できないのですが、
古物商免許を取得している個人であれば、簡単な条件を満たせば参加できます。



この業者オークションで出品されている値段は、
言ってしまえば、ディーラーの手数料を引いた額なので、
一般の相場より格安で自動車が手に入ります。

 

さらに、売り( sell-side )に関しては、
ヤフオクを始めとする、オークションサイトを活用することで、
ディーラー下取りに出すよりも高く販売できます。



業者オークションで仕入れ、一般のオークションで販売する方法を使えば、
車検が切れるタイミングで乗り換えても、
購入価格と販売価格を、同額にすることも十分可能です。

 

尚、日本人の感覚では盲目的に
10万kmで乗り換え。という感覚があり、
それ故に、10万を境に車の価格は一気に落ちます
 

業者オークションで購入すれば、数万円~手に入りますが、
驚くほど状態の良い車は、たくさんあります。



通常、下取りに出された車は、多くが海外に輸出され、
50万kmや100万km近くまで当たり前のように使われています。
※余談ですが、あるメルセデスは460万キロ走ったとされる記事もあります
→ 走行距離460万キロの老ベンツがドイツに“里帰り” 

 

諸々考慮し、
私自身は
10万km前後の状態の良い車を購入し、
数年乗って、車検が切れるタイミングで乗換えるという、
荒業を駆使することで、実質無料で所有しています。

 

古物商免許の取得や、自動車オークションの参加に関しては、
個人ではなくて、あくまで業者として参加する旨を伝えなければなりませんが、
それでも取得と参加自体は全く難しいものではありませんので、
興味があれば、一度検討していただければいいかと思います。



  古物商の取得方法
→ アイオーク(自動車オークション)
→ オートサーバー(自動車オークション)

 

 

■ 簡単なメンテナンスはできたほうがいい


 

自作PCの推奨と内容は被りますが、
PTと自動車も、ダグラス・マッカーサーとサングラスのように切り離せない関係ですので、
最低限のメンテナンスや、仕組みは理解していたほうがいいと思います。



バッテリー交換、タイヤ交換、オイル交換
といった、
数年乗っていれば、何度も経験するであろうメンテナンスは、
一度自分で調べて、
どこにどれだけコストがかかるかは知っておいた方がいいです。

 

専門的な情報でさえ誰でも簡単に手に入る時代ですので、
面倒くさいという口癖を持ってしまっては、
ディーラーを始め、あらゆるセラーに搾取され続けます

 

例えば、タイヤ交換やオイル交換は、
ガソリンスタンドやカーショップで格安でできますので、
私は、費用対効果を考えてショップに任せておりますが、
バッテリー交換くらいなら、自分でしたほうが圧倒的に安く済みます

→ 吉角バッテリー

 

また、雪原地帯をスノータイヤで走るような場合を除き、
通常のタイヤであれば、海外性のものも性能も申し分なくなってきているので、
以下のサイトから購入すると、コストが半額以下まで抑えられます。
→ オートウェイ

 

尚、先ほどご案内させていただいた、古物商の免許を取得し、
個人の店舗名(屋号)を設定しておけば、

整備屋さんや、板金屋さんに対して、
名刺と古物商免許を提示すると、値段が安くなる確率が高くなります。



車検でさえも、今は自分で取れますし
さほど難しい作業でもないので、
一度調べて、選択肢に入れておいて損はないかと思います。
→ ユーザー車検の方法

 

 

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■ 日本はそのほとんどが非居住地区


 

もしあなたが、自動車を所有していないのであれば、
今回の記事で一気に心理的なハードルが下がったのではないでしょうか。

 

数百万の新車を購入するに値するほど、
収入が有り余るほどあるなら、話は別ですが、
移住や移動の手段として活用するのであれば、
有効な方法だと思いましたので、紹介させていただきました。



自動車は、人類が発明した文明の利器の中でも最も優れたものです。

私が、自動車に乗る最大の理由は、
空間の広がりを感じることができるからです。

 

PTとして移住をする前は、
新宿・心斎橋・神戸・名古屋・博多と、大都会で仕事をしていました。



公共交通機関が整備されているから、車なんて不要だし、
たまに取る休暇で出かける以外で、田舎にいくことは皆無でした。



しかし、PTとして各地に足を伸ばすようになってから気付いたのですが、
日本の国土の8割以上が田舎であり、
さらには、非居住地区と呼ばれる巨大なエリアがあるにも関わらず、
都会というごくごく限られたエリアに集中して暮らすのはいかがなものかと

 

それは、エマ・ワトソンにデートに誘われているのに、
地元の同窓会を理由に断るような不自然な行為です。

 

自動車に日常的に乗るようになってからは、
田舎の自然の恩恵をフルに受けていて、

例えば、何かに本当に集中したいときには、
自分以外の人間の存在を感じない空間に身をおく
という方法を使っています。



日本はそのほとんどが田舎ですので、
釧路湿原までわざわざ行かなくても、
半径数km圏内に誰もいない空間なんて、簡単にアクセスできます。



その空間の無限の広がりと、相対的に自分の小ささを同時に感じると、
今まで考えもしなかったアイデアが浮かんでくることがあります。



そこでは、都会の電磁波に干渉されることなく、
地球の鼓動周波数である、シューマン共振が
本来あるべき自然体に戻してくれているかもしれませんが、
そんなメカニズムは抜きにしても、感動的なほど集中できます。

 

文明の利器に囲まれて生きるのも便利かもしれませんが、
たまには動物に戻る瞬間を作ることも重要だと思います。

 

 

今後、詳細にお伝えしていきますが、
資本主義のルールの特徴の一つとして、
価格の決定機構は、マクロには需給のバランスで決まる
というものがあり、
今回、その歪みを狙うことで恩恵を受ける具体的事例を挙げました。

 

自動車というものを媒介にしたお話でしたが、
緊急性と重要性の選択基準を変えるだけで、
支出が減り、収入が増える実感を少しでも感じていただけたのなら幸いです。

 

それでは、今回は以上です。

次回からは資産構築編に入っていきます。

ありがとうございました。
カフカ

次の記事 → 世界はイス取りゲーム

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    • 山本
    • 2017年 2月11日

    はじめまして
    車が無料なわけは
    やはり車は走行距離がいくらだろうが
    ぜんぜん乗れるわけで
    ガラスからガソリン タンクなど
    リサイクル可能が多いからではないでしょうか

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Auther: カフカ

Permanent Traveler(終身旅行者)

阪大在学中に起業→物販・為替・情報
季節周期で移住→国内・海外50都市以上

移住ライフを送るためのノウハウを
余すことなくお伝えします

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