お洒落のメリット

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こんにちは。カフカです。

今回は、お洒落のメリットについてお話をさせていただきます。

 

人は見た目ではなく、内面を磨くべきなんだ!

 

という意見を尊重し、
自己投資する先を、学習やビジネスに集中させ、
ファッションや美容には無頓着という人は少なくないと思います。

 

 

しかし実は、ファッションや美容に投資することは、コスパがよく、
適切に投資すれば、付き合う人の層から、受けられるサービスまでが、
一段階上がることを実感していただけるかと思います。

 

 

例えばそうですね…
リッツカールトンのコンシェルジュは、
丁寧な冷笑から、適度に抑制された満足の笑みまで
状況に応じてゴルフクラブを選ぶように、
25種類くらいの笑顔を使い分けられるのですが、
ありきたりな服装でC/Iし、厳選した服装に変えてC/Oした際は、
彼女の笑顔のグラデーションが、13番から21番に変化したりします。

 

 

さらには、あまり認知されていないことですが、
人は古来より『衣装を纏う』ことによって、気を整えてきました

 

 

冠婚葬祭では、それに相応しい服を纏い、
自決する際には、装束を纏い、
あらゆる民族に、飾った民族衣装が存在します。

 

私たち人間は、基本的に衣装を纏い続けて生きていますので、
服はもはや身体の一部であると私は考えております。

 

 

自分が着るべき服を知り、正しく纏うことによって、
自分自身の能力を最大にまで高めることができます。

 

 

ここから、私が服を選択している基準から選び方。
さらには、纏う恩恵を得られる活用法などもお伝えします。
 

 

もちろん私はマエストロではありませんので、
あくまで個人的かつ暫定的な意見ですが、
ぜひ参考にしていただけると幸いです。

 

 

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■ ファッションは優良な投資先


 

人は内面が重要というのは、反論の余地が在りませんが、
無数に関わる人の中で、一歩歩み寄って付き合うか否かの判断には、
第一印象である見た目が非常に大きく影響します

 

それは、大企業の就職活動において無数のエントリーシートから、
面接するか否かを学歴だけ判断するのと同じで、
ほとんどの場合、第一印象の良し悪しで次の段階に進むか決めるのです。

 

日常的に経験があると思いますが、程度の差こそあれ
ほとんどの男性は、赤いドレスの美女の前では緊張を感じますし、
饒舌な営業マンも、トム・フォードのスーツを纏った重厚なビジネスマンの前では、
つまらないことが言えなくなる傾向があります。

 

 

コンシェルジュの神保 美姫が、
いい靴を履きなさい。
一流のホテルでは靴を見ればその人がどんな人か分かるって言うわ。
というように、

エリートほど『神は細部に宿る』意識を持って、緻密に見ているので、
身に着けている小物を見るだけで、
その人の選択基準から、思考、さらには在り方まで浮き彫りに見てきます。

 

 

このように外見が重要であることは、経験的にも知識としても誰しも認知していますが、
それにも関わらず、服を真剣に選んでいる人は多くありません。 

 

もちろん、中卒で優秀な人がたくさんいるように、
みすぼらしい外見と豊かな内面には、絶対的な因果関係はありません。

しかし多少なりとも相関関係はありますので、
相手にいらぬ誤解を与えたり、説明する手間を考えると
ファッションは非常に優良な投資案件だと感じております。

 

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さらに人の重要な本質の一つに、
私達は、話の内容ではなく出所を重視する
という特徴があります。

 

 

平たく言えば、
何を言っているかではなく、誰が言っているか
ということです。

 

 

親が野球少年に、勉強の重要性を論理的に説いても、中々聞いてくれませんが、
イチロー選手の口を使えば、1分で完結するのです。

 

 

ほとんどの人が、肩書きや外見に絶対的な価値を感じているからこそ、
見た目を洗練させることが、意志力を節約する投資になり得るのです。

 

 

助言するのが最も得意だったのは21歳の時だった。誰も私の話を聞かなかった。
どこかで立ち上がってすごく賢いことを言っても、大して敬意を払われなかった。
今は世界一愚かなことを言っても、そこに何か隠れた重大な意味があるとみんなが考える。

ウォーレン・バフェット

 

 

 

■ 服装から想像させる


あなたも経験的に実感があるかと思いますが、
人が何かを信じる過程は、

想像する 情報を得る 確信する

というプロセスを経ます。

 

 

金持ち自慢をする男や、
過去の大恋愛を話す女を見て、痛々しいと感じてしまうのは、
想像させるプロセスを飛ばして、情報だけ与えられているからであり、

 

その話が仮に本当であったとしても、
想像させなければ、何の信用も勝ち取れないのです。

 

 

 

一流のセールスマンが、
独りよがりな自分の話を一切することなく、
自分の体型や、ネクタイの結び方、場所の選択に気を遣う真意は、
想像させるプロセスに全力を尽くしているのです。

こんなキチンとした人が言うことなら、それはきっと正しいのだろう。

 

 

綺麗な服を格好良く着るために、
身体もメンテナンスする必要があります。

この辺りは、以前からお話しているので詳細は割愛しますが、

ジム、サロン、歯医者、整骨、整体に投資すれば、
綺麗な歯・肌・体型・姿勢として返ってきますし、
さらには規律と一貫性だけで、その資産を守っていけます。

 

 

短期的に見ると、効果を実感しにくい領域
だからこそ、
完全な2極化に分かれている領域になっています。

 

 

月間売上目標を立てることや、
来週の会議の資料を作ることも重要かもしれませんが、

 

偉大なココ・シャネルが、

20歳の顔は自然の贈り物。50歳の顔はあなたの功績

といった真意を忘れないようにしましょう。

 

 

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■ ファッションの選択基準


さて、私がファッションを選ぶ基準をいくつか紹介させていただきます。
あくまで暫定的な素人の意見ですので、話半分に聞いていただければ幸いです。

 

□ インナーは定期的に交換する

案外知られていないことですが、
洗濯では取りきれない臭いの元が、肌着に蓄積されています

同性相手であっても、不潔は論外ですので、
インナーは定期的に新しいものに交換したほうがいいです。

私は、毎年春と秋にインナーを全て買い換えております。
UNIQLOのシルキードライと、ヒートテック一択です。

 

□ サイズを重視する

 

どんな服がお洒落に見えるのか?と聞かれることが多いのですが、
それ以前に、自分の身体のサイズを知らない人が多い印象を受けます。

 

サイズが身体にフィットしていれば
ジーンズにシャツだけで十分お洒落に見えますので、
まずは、定期的にサイズを測ることをお勧めします。

 

□ シャツはクリーニングに出す

 

フォーマルでもカジュアルでも、シワやシミは非常に印象が悪い。

逆にクリーニング後であれば、安物のシャツでも十分高価に見えます。

シャツのクリーニングであれば、数百円程度でできますので、
一度袖を通したシャツは全てクリーニングに出しております。

 

□ 小物には高価なものを選ぶ

 

時計、靴、ベルト、カフス、ネクタイなど、小物は高価なものを薦めます。

UNIQLOの2,900円シンプルなシャツでも、
例えばグリーン・ペイズリーのディオールのネクタイを纏えば、
非常に品のいい装いになります。

 

また、フォーマルにおいても
カフスや、ペン、タイピンなどを適切に選べば、
青山のスーツでも、コンシェルジュから23番の笑顔を得られます。

 

□ ストーリーを重視する

 

なぜこの服装を選んだのか?
ということを説明できるようにしています。

 

もちろん他人に説明する機会も予定もありませんが、
これがないと、自分が着るべき服が分からなくなり、
他人が定義した品のないブランド品で身を固めてしまします。

 

ストーリーが無いのにヴィトンのモノグラムを持っている人を見ると、
悲しいかな、私くらい神経質な人間には、

なんてつまらない人なんだ

と感じてしまいますし、時には

私は自分で人生を選べません。誰か決めてください

と言っているように聞こえてしまいます。

 

□ 厳選する

 

移住を前提としたPTは、厳選しなければなりませんので、
私のクローゼットは、各季節5着づつしか入れておりません。

 

しかしその5セットには全てストーリーがあり、
各アイテムは、より選りすぐりのものがあれば、交換していきます

 

偉大なアップル社が、選りすぐりのエンジニアを100人揃え、
より優秀なエンジニアの出現と共に、メンバーを入れ替えたように、
私のクローゼットもそんな循環を繰り返しています。

 

ある程度テーマが決まってきたら、
毎月循環させるのは一つのアイテムくらいですので、コストもほとんどかかりません。

 

また、春夏と秋冬の衣替えには、レンタル倉庫を利用しております。

 

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■ いい服が連れ出してくれる


自分が着るべき服を、厳選し、纏ったとき
服があなたを外の世界に連れて行ってくれます。

 

私自身、かつてはファッションには無縁で、適当な服を着ていましたが、
外見を意識するようになってから、見える世界が変わりました。

 

自慢できるルックスではありませんが、
それでも、自信を持てるようになり、
背筋、歩き方、立ち方、話し方を意識するようになりました。

 

過去には敬遠していた、
高級店や洒落た店にもリラックスして入れるようになりましたし、
活動範囲そのものが広がったような気がします

 

 

旅先で、アルバイトというカジュアルな身分を選択しながら、
4ヶ月で高級ホテルの責任者になったのは、

スーツの着こなし、ネクタイの選び方、カフスや時計といった小物
ベルトに至るまで、徹底的に気を遣い、

歯、体臭、髪型、髪のセット、肌を徹底的に洗練させ、
姿勢、話し方、声色、笑顔を意識的に選択することにより、

 

このことが理解できないのであれば、それは分からない方が悪い
という雰囲気を意識的に作り出し、

この人につまらないことを言ったのなら、まるで自分がつまらない人間に思えてしまう
という空気を全方向に醸し出した一つの結果だと感じております。

 

 

 

もしあなたが、今までファッションにさほど興味が無かったのであれば、
今回の記事をキッカケに、少しでも気にしていただけると幸いです。

 

それでは今回はこのあたりで。

 

ありがとうございました。
カフカ

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Auther: カフカ

Permanent Traveler(終身旅行者)

阪大在学中に起業→物販・為替・情報
季節周期で移住→国内・海外50都市以上

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