バーガー症候群と一級品の教育

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カフカの日記

30. May. 2019 @ カリフォルニア州ロングビーチ、Under the Sun

 

 

善意の行動が、悪い結果を招くことは、よくあることだ。

私に降りかかった災難も、キッカケはある女性の善意の助言からだった。

 

 

「LAには20年以上暮らしているわ」と誇らしげに語るその女性が

一番のランチ” として紹介してくれたお店に足を運ぶと、

そこには私が予想したとおり、バーガー・ショップがあった。

 

 

ふくよかな彼女が満面の笑みで、「絶品!」と紹介するだけあって、

到着した私を待っていたのは、新作発表後のアップルストアのような行列だった。

 

 

その場に溜まった “食欲のイデア” が見えたのは初めての経験だったが、

店側はその烏合の衆(もちろん私を含む)の欲を効率よく満たすために、

実に画期的な工夫を施していた。

 

 

ポテトは、調整された機械によってシステマティックに揚げられ、

コーラやスプライトは、ナイアガラ滝の如き勢いで排出されている。

また訓練されたインド系の女性スタッフは、余計なことは一切話さず、

淡々とオーダーを処理し、最後に2秒ほど便宜的な笑顔を見せてくれた。

笑顔の気分じゃないけど、一応そうすることになっているので」という具合に。

 

 

バーガーは評判どおり悪くない味で、ものの3分で飢えた胃を満たしてくれた。

子どもからお年寄りまで、みな美味しそうにほおばり、店は賑わっていた。

 

 

アメリカの町と言う町に溢れるバーガー・ショップでは、

わずか数ドルで満腹感を得られ、チップも要求されない。

消化負担が激しく胃は疲れるが、味も決して悪くはないので、

忙しい現代アメリカ人の食生活は、気を抜けばバーガーに染まる。

 

 

長旅で疲れた私の食生活も、気が付けばバーガーを中心としたものになり、

東洋人としては極めて希少な「バーガー依存症」の予備軍に仲間入りを果たした。

 


 

砂で作った城が、元気なラブラドールに踏み潰されるように、

私が1年かけて築きあげてきた “完璧な食習慣” は、

長旅の疲労とバーガーショップによって崩れ始め、

「朝マフィン、昼バーガー、夜ステーキ」という

粗悪で不健全なルーティーンが確立されつつあった。

 

 

当たり前の話だが、人体は ”口に入れた物” を材料に作られる

バーガーを3つ注文すれば、3つのバーガーを原料に身体が作られ、

サラダとフルーツを頼めば、サラダとフルーツが元になる。

 

 

そして、”低質な身体” は、”低質な思考”“低質な行動” を生みやすくなり、

逆に、“良質な身体” は、”良質なそれ” を生みだす確率が上がる。

 

 

つまり状況を改善したいときほど、

良いものを摂取しないと、転機は迎えられないのだが、

低質な思考状態では、正しいものは選べない」というパラドクスにかかる。

 

 

もぬけの空となった私は、無思慮のまま次のバーガーの行列に並んでいたが、

本日、『生命機能と健康を支える脂質の多様性』の発送を完了しました。

という書店からのメッセージを受け取り、軽いめまいを引き起こして列を離脱した。

 

そして先ほど、LAで評判のオーガニック・カフェに入り、

洗練されたスムージーによって浄化し、 “悪夢の食生活” に終わりを告げた

 


 

カフカの日記

06. June. 2019 @ 北京空港 First Class Lounge

 

1通のメールが、バーガー症候群の私を救ったように、

正しい情報(ないしは教育)は、ときに 人生の転機” を与えてくれる

人は易きに流れるものだから、苦しいときほど教育のクオリティ“が重要だ。

 

 

北京に向かう機内で、アメリカの食に関するドキュメンタリー映画を観た。

そこに出演した貧しき4人家族の主張としては、

 

バーガーが身体に悪いのはわかってるが、安く満たせるから仕方ない…

 野菜は高すぎるし、食べた気がしない。

 

ということだった。

その発言は、私に「余裕がなかったあの頃」を想い出させた。

 

 

パフォーマンスを上げる「良質な食材」は、余裕がない今は買えない

手間を節約してくれる便利な家電も、余裕がない今は買えない

富を生み出してくれる優良なビジネスも、やはり余裕がない今は買えない

これは、資本主義のひとつの側面だ。

 

 

価値の等価交換” がルールに組み込まれているこの世界では、

恩恵だけを受けることは出来ないし、提供だけをすることも出来ない。

ゆえに「持たざるもの」ほど交換先をシビアに選択しなければならない

 

 

金もなく、学歴もなく、自信や名声やプライドもなかった当時の私も、

「なけなしのお金」を、何と交換すればいいのか?悩みに悩んでいた。

等価以上の何かに変えなければ、現状は大きく変わらないのだ。

 

 

そんな私を救ったのは、「情報との交換」であり「教育への投資」だった。

資本主義においても、教育だけは等価交換ではない

これはこの不条理な世界における、最も重要なテーゼだ。

 

 

もし仮にあの貧しい4人家族が、

毎日少しずつでも「有益な情報」を学び続けていれば…

あるいは、一度でも第一級の教育」に出逢うことが出来ていれば・・・

彼らの日常の食卓に、もうバーガーが並ぶことはないだろう。

 

 

問題を解決するのは、等価交換の「物」ではなく「教育」なのだから。

 


 

追伸:カフカが考える「一級品の教育」について

23. June. 2019 @ アトリエ

 

「教える」の語源は「愛しむ(おしむ)」であり、教育とは「愛しみ育む」こと。

 

空気のように情報が溢れる現代社会で、
人生を変え得る一級品の教育」に巡り逢うのは、真実の愛を探すくらい難しい

 

 

軍人教育が元になった “学校教育” は本質から乖離しており、

情報は蔓延し過ぎているため、努力の空回りが起こりやすい。

私自身、何年も遠回りの努力を重ねてきたように思う。

 

 

だからこそ今回、

私が十年近くかけて関係を培ってきた「一級品の教育者」に頼み込み、

全身全霊をかけてコンテンツ化した「第一級の教育」を、あなたに届けようと思う。

 

 

制作に携わった者が、こういうことは言うべきではないかもしれないが、

正直な気持ちを言うと、5年前の私が ”この教育” に出逢えていたら…

どれだけ人生を短縮できていたかと、受講者への嫉妬の気持ちが抑えられない。

あの頃の私がこの機会に巡り逢えていたら…

 

 

親や兄弟に頭を下げても、仮にどれだけお金を積むことになったとしても、

感謝と歓喜の涙を流して喜んで参加させてもらうに違いない。

 

逆に、もがき尽くした5年後の今だからこそ、それがどれほど交換不可能で、

大枚をはたいても手に入らないものであるかが、一層確信できるからだ。

 

 

ここから先は、あなたにとって人生の転機になる可能性があるので、

どうか集中できる環境で読んでいただきたい。

 

あまりにサラっと案内しすぎているが、

貴方はじわりじわりと “ことのタダ事じゃなさ“に気付かれるであろう。

 

 

カフカの師が行った「伝説の講義」のご案内(クリック)

 

 

 

アトリエから、ありったけの愛と感謝を込めて。

 

23. June. 2019 カフカ

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    • tomoko
    • 2019年 6月27日

    カフカさん

    ブログの更新待ち遠しかったです。
    お待ちしている間に膨らんだ次の記事への期待を遥かに上回る、まるで映画のプロローグのような文章にすっかり入り込んでしまい、手元でスマホが鳴っていることに気づかないほどでした。

    普段、あまり小説は読まないのですが、
    カフカさんのブログは私にとっては定期購読している小説のようで、あっという間にその世界に引き込まれてしまいます。

    今回も私もバーガーショップの列に並びましたし、インド人の女性の微笑みに「Thanks」と返しましたし、
    私も胃もまるで長旅で少し車酔いしたかのような感覚に襲われました。

    最後の言葉で、まるで催眠術から解けたように目が覚めた感覚です。

    特に
    ”「持たざるもの」ほど、交換先をシビアに選択しなければならない”
    に強く共感を覚えました。

    持っていないことに甘んじてしまうことは楽だと思ったからです。
    人はどうしても楽な方を選んでしまうと思うので、この考えをいつも持っておくことで
    人生の切り開き方が変わってくるように思いました。

    また、次の章を楽しみにしています。

      • kawasaki
      • 2019年 7月3日

      カフカさん

      ハンバーガーばかりの生活は、確かにコストはかからないでしょうけど、
      健康とか、本質から遠ざかるものではないかと感じました。

      未来を変えていくには今の自分に自己いけるか、投資する勇気を持てるかどうかにかかってると
      思いました。

      教育への投資は常にし続けていきます!

    • せれ
    • 2019年 6月27日

    良質な体は良質なそれを生みだす。
    この言葉でいろいろ繋がった気がしました。
    一つ一つの行動、選択が今の自分の全てを作っているのだとハッと気づきました。
    変われるきっかけを探し方ですが、変われるきっかけなんかいつだって自分で作れるのだと、このバーガーの記事を読んで感じました!

    • サトシ
    • 2019年 6月27日

    記事の更新ありがとうございます✨
    お待ちしておりました。

    バーガー症候群とは言い得て妙な単語ですが、
    とても共感できます。

    僕も最近は低質な睡眠に始まり、
    そこから意志力不足におちいり、
    低質な食事のスパイラルに巻き込まれました。

    原因は分かっていますが、
    ここから抜け出すのが非常に難しくて…

    まだまだ自分の中の教育や智慧の水準が低いということなのでしょうね。

    誰かから教えてもらう環境ではなく、
    自由な環境になったので、
    自分から学ぶ姿勢を忘れずに、
    一級品の知性を掴みにいきます。

    • nakatsuji
    • 2019年 6月27日

    カフカさんこんにちは。
    nakatsujiと申します。

    素敵なお話ありがとうございます。
    色々と気づかされる事が多く、大変参考になりました。

    特に

    「低質な思考状態では正しい選択はできない。」

    という一節が、記事を読ませて頂いた後でも、ジワリジワリと脳に響いており、
    今日はその事を自分を照らし合わせて思索する1日となりそうです。

    このように考えてしまいそうだと言うのには訳がありまして、最近私の食生活にある変化がありました。

    以前までの勤務地が都会のど真ん中にだったのですが、
    6月から工業地帯の倉庫に変わり、それに伴い昼食のクオリティが、ぐんと下がってしまったのです。

    都会の勤務地時代は食に気を遣って、ある定食屋に毎日通い詰めておりました。

    そこは70歳を超えても元気でお喋りなママが営む魚料理の定食屋で、鯖の煮付けが絶品で、鯖の煮付け定食一本で勝負して行列が毎日できるお店です。

    鯖の煮付け以外にも、日替わりの2つの小鉢がバランスがとれて健康的なメニューとなっており、毎日通っても飽きませんでした。

    思えばこの頃は健康で、この昼の習慣には価値があったのだなぁと現在感じております。

    今の倉庫の食堂は食欲を満たす、比較的、低質に分類されるであろう食事中心に提供されており、1ヶ月経っただけでも以前と比べて身体の調子が悪く感じるようになりました。

    身体の調子が悪く感じると、将来への投資となる勉強や仕事に身が入りにくくなり、またストレスも増えたように感じます。

    勤務地の変更という環境変化が起こり、自分自身もそれに引っ張られて惰性で食生活も変えてしまいましたが、
    今回の記事をみて、今の職場の食生活をもう一度見直そうと気づけました。

    とりあえず、食堂内の健康そうなメニューの研究や、サラダも持込などをしてみます笑

    この気づきを与えて頂きありがとうございます。

    引き続き、ブログのご投稿楽しみにさせていただきます。
    長文の感想お読み頂きありがとうございました^ ^

    nakatsuji

    • Jdad
    • 2019年 6月27日

    カフカさん、お世話になっております。

    カリフォルニア州ロングビーチでのお話し、有難う御座います。
    確かにお話しされていらっしゃる通りだと思います。

    ≪健全なる身体に健全なる魂は宿る≫
    聖書にも書かれている事ですね。

    医食同源…近頃皆さんが気が付き始めている健康、
    病気になる前に未然に防ぐ未病など。

    身体が資本である以上、健康でなければ良い発想も浮かばないし
    良い仕事も出来ないと思います。

    健康に留意して頑張りたいと思っております。

    • クッキー
    • 2019年 6月27日

    カフカさん

    いつもありがとうございます。
    食事も情報も自由に選べると云うことですよね。

    一級品は噛めば噛むほど五臓六腑に沁みわたり、
    血となり汗となり、それが個性と人間性に通じるのですね。

    いつも一級品をありがとうございます。感謝いたします。

    • 果奈
    • 2019年 6月27日

    カフカさんへ

    果奈です。初めてこちらへコメントさせて頂きます。
    執筆お疲れ様です。カフカさんのブログには今まで何度か訪れたことがありますが、今回のバーガー症候群というワードが気になり作品を読んでいました。読み始めるとカフカさんの世界に入り込むような感覚になり、文章に夢中になってました。本編の悪質な物を取り入れると悪い物が生みだされ、良質な物を取り入れると良い物が生まれるという考え方に共感しました。一級品を一度取り入れるだけで自分の中で何かが変わり、世界の見え方も変わりますよね。私自身も良い物を取り入れていきたいと思いました!
    素晴らしい作品をありがとうございます。

    • SION
    • 2019年 6月27日

    カフカさん、いつもお楽しみさまです。
    久しぶりのブログ楽しく拝読いたしました。

    「あなたは、あなたの食べているものでできている」
    理屈では理解していても改めてそのことを実感しました。
    良質な食事が良質な思考を生むんですね。
    良質な食事をしていると悪質な食事が嫌になるものです。
    舌に違和感があったり、味や匂いが不自然に感じられたりと

    私もヨーガをやっていたので以前3年ほどベジタリアンでした。
    水や調味料、野菜も無農薬にこだわり玄米と植物性蛋白質を中心に食しました。
    結果、体重も14キロ落ち内臓脂肪もほとんどなく健康な体と
    56歳になってから初めての子供に恵まれました。

    夫婦でそんな生活だったので、
    お蔭さまで子供はアトピーやアレルギーなどの現代病とは無縁です。
    カフカさんもどこかでおっしゃってましたが「脂質」が大事だと私も思います。
    特に「トランス脂肪酸」を含んだマーガリンやショートニングをつかった食品が多く
    それを避けることが非常に困難だからです。

    これからもいろいろと「カフカ論」を教えていただけたら嬉しく思います。
    人間本来の感覚をより研ぎ澄まし、
    美味しいワインの玄妙な囁きを感じられる感覚を持てるようになりたいですね。
    いつも大変お世話様です。ありがとうございました。

    • 田林 克仁
    • 2019年 6月28日

    カフカさん

    脂質の取り方は生命の維持に関わる問題ですね。
    同時に脂質によって人の食欲が満たされ
    脳内の快楽が得られるのも事実です。

    私にとって
    炭水化物はもっとも脳への影響が
    大きなものです。

    遺伝から20代後半から糖尿病を持つ私は、
    糖質や炭水化物に悩まされ続けている
    大きな問題です。

    ですが、脂質については
    悩みの少ない食生活でもあります。

    脂質の分解は、糖質や炭水化物よりも
    体への影響が少ないからです。

    もちろん食べ過ぎは悪ですが、、、

    血液の取り込まれる糖質でいうなら
    脂質はエネルギーを使って変換され、
    胃や腸に炭水化物への吸収を
    油でコーティングされることで
    抑えてくれる働きがあります。

    日本食でいうなら
    お惣菜やサラダを食べてから
    肉を食べて
    最期にご飯を食べる事が
    血糖値を下げる良い食べ方です。

    空腹を満たす食べ方ではありませんが
    油の居や腸へのコーティングは
    糖質と炭水化物の吸収を抑えてくれます。

    食べる量では無く
    食べる順番が循環器系には
    影響を与えるというのが
    自身の身をもって知る事の出来た
    一つの結果です。

    〇〇ばかり、といった食生活は
    悪い習慣化を招きますが
    そこを計算することで
    食べても体への影響が少ない
    のも事実だと思います。

    私の実践している食べ方は
    食物繊維を食べ
    肉や資質を取り
    最期に炭水化物や糖質を
    摂ることです。

    この順番で食べた場合
    血糖値の上がり方が緩やかで
    脂質により便も速やかに
    体外に排出されます。

    また、若年や老年であれば
    肉からの栄養吸収は
    より良い体の状態を作ります。

    若年では、
    体を作る為に必ようなエネルギーや
    鉄、カルシウムが得られ

    高齢では、
    胃や腸の吸収力が衰えても
    肉からの高タンパクと資質により
    エネルギー吸収力が補われ
    英気を得られます。

    私は、自身の体からと
    働く介護の現場から
    この様な体験談を得られました。

    お肉も年齢によって
    体の反応が変わってきます。

    私は食好みの変化を感じています。
    20代~30代では感じる事の
    出来なかった変化です。

    不思議と美味しいと感じるものが
    変化します。

    肉より魚が美味しいと感じ
    旬の野菜を好むようになります。

    味覚が変化しているのを
    はっきりと感じます。

    きっと老齢期にも味覚は変わり
    好むものが変わるのだと思います。

    これは、自身が美味しいと感じるものに
    その時に出会えるかでも変わるものだと
    思います。

    人体は不思議なものだと
    感じています。

    その様な意味でも
    今の食育は後に重要な意味を持つと
    思っています。

    食育は健康な体の維持に大切です。
    「健康であるからこそ多様なものを楽しめる」
    そう思います。

    どうぞ長く健康であることを
    皆様に祈っています。

    少しでもお役に立てれば幸いです。

    • yori
    • 2019年 6月28日

    カフカさん記事拝見させていただきました。

    まさに今、自分は貧しい4人家族になるか否かの瀬戸際に立っている気がします。

    カフカさんのお話をお聞きして徐々に食生活を改善していっている状況ですが、まだまだ足りない気がします。

    自分の出来うる範囲で最大の効果を得られるように今こそ、自分と向き合い現状に立ち向かっていかないと、思っています。

    学びの多い記事を本当にありがとうございます。

    • ヒロミ
    • 2019年 6月29日

    カフカさんのバーガー症候群を読んで、私も食生活を改善することにしました。

    まだまだ足りないことがあると思いますが、自分のできる範囲でやっていきます。

    • コテツ
    • 2019年 6月29日

    カフカさん
    久しぶりの記事投稿を拝見させていただきました。

    最近は、記事内容の前にカフカさんが“どんな叡智な言葉”で読者にお伝えしようとしているのかに精神を集中させています。
    今回もマインドマップを作成し、わからない言葉があれば一言一句を丁寧に調べさせていただきました。
    正直、25年間勉強してこなかったので、難しくて大変です。笑
    ただ“近道はない”ので継続していこうと思います!

    前置きが長くなりましたが、、、
    一番印象に残ったのは、カフカさんが北京の空港に向かう際に視聴したアメリカ映画のお話。

    「バーガーが身体に悪いのはわかってるが、安く満たせるから仕方ない…

     野菜は高すぎるし、食べた気がしない。」

    この言葉を観た時に、ビリビリと鳥肌が立ち、
    孫正義さんの言葉が頭に浮かびました。

    ——————
    自分の夢も明確に持たずに
    自分の人生に対するビジョンも持たずに
    ただ生きていくために給料をもらいにいく。

    「でも現状それしか仕方ない」
    といってる間に
    人生はあっという間に終わる。

    ー孫正義ー

    ——————

    ほとんどの人達は
    “現状のままではいけない”と頭では理解しているが、
    「現状それしかしかたない」と言って、
    目先の忙しさを優先してしまう。

    食もビジョンも
    「現状仕方ない」と言って目先の忙しさを優先していることが、
    逆に目標達成を遠ざけていることがよくわかりました。

    ありがとうございました。

    PS
    カフカさんの“食”についての想いや意識が並大抵ではないことも同時に理解しました。笑

    • 山内一真
    • 2019年 6月30日

    食べ物の大切さ。体験されてるからこその苦悩。
    僕自身、学生時代に節約が美徳で、”いかに食費を抑えるか”が思考停止寸前の頭では”いかに食べないか?”に変化されていました。
    カフカさんの言われる通り。悪の思考のパターンにハマり、めまいがし目の前が真っ白になりました。
    いかにパターンから抜け出すか。食だけでなく、全般に特に学習に際して、意識していきます。

    カフカさんの選定される言葉が大好きです。
    “ありったけの”なんて僕の辞書にはありませんでした。
    より豊かな人生にするため、どんどん突っ込んで学習させて頂きます。
    尊敬とありったけの愛を込めて 山内一真

    • 菱沼素子
    • 2019年 6月30日

    なけなしのお金を情報と交換し、教育へ投資する。お金のない状態の今の私にとっても、重要な選択基準です。

      • 千裕
      • 2019年 6月30日

      カフカさん、素晴しい記事をありがとうございます。

      バーガー症候群、とても共感しました。
      私も、今年4月にLAとダラスへ訪れたとき、空港ではバーガーを注文し、ホテルの朝食ではワッフルを食べておりました。

      アメリカへ入国した際は、最初はそれが新鮮で美味しいと思いましたが、やはり、カフカさんお薦めのバフェット○ルーフカフェのテラスで、バター珈琲と、卵とソーセージの軽食を食べたときの、安堵感と何とも表現できない心地よさは今も忘れられません。

      やはり、身体に良いものは、ちゃんと心も體も受け入れて満たしてくれるのだと、そう実感しました。

      良い食生活、本当に大切ですね!
      人生100年時代ですので、健康意識を大切にし、これからも、體への吸収率も含めて果物や野菜など上質なものを取り入れて、質の良い體を作っていけるように日頃から気にかけていきます。

      カフカさんが、並々ならぬ努力をされて、一級品の教育を惜しみ無くシェアされていることを拝見しております。感謝です。

      テンポの良い文章とご配信をありがとうございます。
      今後も、小説のようなステキな文章を楽しみにしております。

    • Izumi
    • 2019年 7月1日

    カフカさん
    ブログの更新ありがとうございます。

    カフカさんのブログは、小説のようで、想像しやすい事細かい表現方法に、素晴らしさをいつも感じております。

    人体は、口に入れた物を材料に作られる。当たり前のようですが、カフカさんからのお話ですと、改めて学ぶべき一つであると感じます。良質な思考、良質な行動を生み出す良質な身体でいつもありたいなと思いました。

    そして、人生の転機を与えてくれる一級品の教育の受講の機会を私達に与えて下さり感謝致します。

    じっくりと何度も繰り返し学んでいきたいと思える最高の教育です。
    ありがとうございました。

    • kazuaki
    • 2019年 7月2日

    カフカさんお久しぶりです。

    1年ぶりなんですね。

    1年ぶりに記事を見たのに、カフカさんの存在はなぜか身近に感じてしまいます。

    不思議なことです。

    今回の記事もとても楽しく、また引き込まれて見させていただきました。

    動画はまだ検討していますが、きっと値段以上の価値あるものなのでしょうね。

    これからも、気長にブログをお待ちしています。

    • 2019年 7月3日

    カフカさん

    良いものを摂取しないと、転機は迎えられないのだが、

    「低質な思考状態では、正しいものは選べない」というパラドクスにかかる。

    そのとおりだなと。

    正しいものを選べる為に良いものを摂取するのも、覚悟が必要だなと感じました。

    素敵なブログに感謝します!

  1. カフカさま

    いつもたのしく拝読させていただいております。
    私は自然栽培の農業を営んでおりますが、多くの農家さんは、農薬と化成肥料を大量に使っています。

    有機JASは様々な農薬の使用を認めていながらオーガニックの文字を使用することが唯一認められた国の組織であるため、その信頼性(ブランド力)を利用する比較的規模の大きな農家さん(大量の農薬を使用)も多く、また、ある農家さんは、農薬や化成肥料の毒性を認知しているため、自分たちが食べる野菜畑と出荷用の野菜畑を分けている方もいます。

    身土不二 医食同源
    心と体は一体であるとつくづく思います。
    これからも、よろしくお願いいたします。

    • さとみ
    • 2019年 7月7日

    カフカさん、こんにちは。今回も学びの深い日記をありがとうございます。

    「気を抜く」と易きにはしる
    「気が付く」と高みを目指す

    ”「持たざるもの」ほど、交感先をシビアに選択しなければならない”
    という話を受けて、そんなことを考えていました。

    人間とは、重要性に気が付いてしまったら行動してしまう生き物。
    しかし逆に、「気が付」かなければ文字通り、「気が抜」けてしまう。

    映画の貧しい4人家族が、バーガーで妥協していたように。

    それは悪意があるわけではなく、単純にバーガーが引き起こす身体へのリスクと
    野菜を摂取する重要性を理解できる「環境」がなかったから。

    だからこそ最も優先順位の高い投資先は、
    「情報」であり「教育」なのだと、
    私も諸手を挙げて賛成します。

    カフカさんが今回ご案内してくださった第一級のトレーニング。
    すでに数十回通しで視聴して学ばせていただいておりますが、
    見るたびに新鮮な気づきがあり驚くばかりです。

    「神様が手を触れてくださった」

    はじめて拝聴した時は、決して大袈裟ではなく、涙を流しながらそう思いました。

    誤解していただきたくないのですが、
    決してカフカさんの師の方や、カフカさんを神格化して崇め奉りたいとか、
    「カフカ様が仰るとおりに!!!」みたいな、

    そんな、自分以外のなにか(神)に力を授けてもらおうとする依存的なあり方で
    感動していたのではありません。

    そうではなくてこんなにも膨大で果てしない知識知恵を、
    たった104分の動画に集約するのにいったいどれだけの格闘があったのだろうと。

    そしてそれを、
    金銭的・視覚的・後学等に至るあらゆる部分まで惜しみなく
    過不足なくシンプルに還元してくださっていること。

    「絶対もととれないですよね...」
    と、こちらが心配になってしまうほど

    深い愛を感じずにはいられなかったからこそ
    感謝の気持ち以外に浮かばないのです。

    そして実感こそまだ薄いけれど、
    この講義が私の人生にどれだけのインパクトを及ぼすか、
    計り知れない喜びを感じているからこそ
    涙なしには受講できませんでした。

    (お陰さまで同居している家族は、
     一人PCを前にスンスン泣いている私をおおいに不審がっていることでしょう。)

    最近よく感じるのですが
    カフカさんからご紹介いただいて、
    代理店のみが関わらせていただける環境に約2年間身を置かせていただき
    「絶望」と「希望」を毎日いったりきたりしています。

    進めば進むほど、カフカさんや、カフカさんの師の方の背中が遠くなるなあ、
    自分は本当に無知なのだなあ、という「絶望」。

    しかし、世界は私が知らない美しさがまだまだ沢山あって、
    正しく積み重ねれば私はそれを観にいけるんだ、という「希望」。

    仮に今回の講義を2年前、
    カフカさんの作ってくださっている環境に身を置く前の私が聞いたら、

    スマホを機内モードにせずに話半分で聞いて「抽象的で難しい話だなあ、」で終わってしまっていたでしょう。

    ちょうど、ジャンクフードに侵されて有機農法で作られた野菜の味がわからなくても
    「まあ、こっちのが安いしうまいからいいよね」と言えてしまうように。

    講義の背景にある、削られてきたであろう膨大で果てしない「狂気と葛藤の物語」。
    その存在自体に気が付けない、
    今より更に雑なフィルターをもっていたあの頃なら
    そこに「絶望」はないので、ある意味楽だったかもしれません。

    「丁寧に生きる」ことの奥深さに委縮して
    あきらめて気を抜いて妥協してしまえば
    自分の無知さを知らず傷つかないから。

    (傷つくかどうかは個人の反応の選択次第なので、
     一概には言えませんが、ここでは関係無いことですね)

    勉強が足らない今でも
    そういうある意味「楽な生き方」があることは認知しているけれど、
    カフカさんや師の方の「教育」のお陰様で
    もうそういう在り方にはお金をいただいても戻れなくなってしまいました。

    それはアインシュタインが言ったように

    学べば学ぶほど、自分が無知であることに気づき、
    無知に気づけば気づくほど、もっと学びたくなるから。

    ラッシュ・アワーを逆方向に進むときのように
    周りが正統そうな批判を向けても、「真・善・美」を追求したい。

    それを「求める意思」に従って行動する覚悟と、
    追求の先にある希望を教えていただいた104分の講義でした。

    引き続き徹底的に「物」ではなく「教育」に投資して
    実践値を積み、役割を全うする姿勢で学んでいきます。

    さわやかなLAの記事に、暑苦しい長文コメントを失礼いたしました。

    いつもありがとうございます。

    さとみ

  2. カフカさん、いつも投稿楽しみにしています。
    私の身体を動かしたり、心が揺れたり、髪の毛や爪が伸びるのも、エネルギー源は食べ物ですね。その食べ物を自分の毎日の活動に交換しているんですよね。その交換をいかにより良いものに交換するか?
    考えたことありませんでした。つまり、「海老で鯛を釣る事ができるか?」なのかなと思いました。海老で鯛を釣るにはどうしたらよいか?というと、その達人に教えてもらって、その通りに先ずはやってみる。そして教えてもらいながら、釣りに何回も行ってトライアンドエラーを繰り返す、その繰り返しが、最速で海老で鯛を釣る近道なのではないか?と思いました。
    カフカさん、いつも沢山の気付きのヒントをありがとうございます!!

    • 山崎 孝助
    • 2019年 8月4日

    どれだけ優れた人であっても負のスパイラルから抜け出すことは容易ではない。

    そう感じる記事でありました。

    教育の質の大切さはeach Brandの一員となってから身をもって感じています。
    将来、「第1級の教育」を愛しみ育むことできる人物になるには自分が第1級の教育を受けて実行するのとだと思いました。

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